今さらですが、中古のハイブリッドカーってどうなの?

スポンサーリンク

走行距離で選ぶか、年式で選ぶか……

中古車を購入するときには、年式よりも走行距離で選択する場合が多いようです。

ハイブリッドカーの場合、ハイブリッド技術は日進月歩ですので、新しい技術が使用されている可能性のある、年式の新しいものを選ぶの方がよいとされます。

でも、年式の新しい中古車は高いですよね。走行距離が少なくて、年式が古い中古車は、やはりお安い。そのあたりが悩みどころです。

絶対にこの車が欲しいと、確固たる目標があれば別ですが、わたしのように、そこそこであればいいのだが……という人間に限って悩むのです。

中古ハイブリッドカーは全国で20万台以上はあるそうです。中古と聞いて、やはり気になるのは、HV機構がちゃんと動くのか、ということです。

ハイブリッドカーというと、電子部品の塊(かたまり)というイメージがありますので、何となく、不安があります。

ハイブリッドシステム診断ソフト(トヨタ)

トヨタが独自に開発したシステムチェックです。

診断により、バッテリーや電子制御の状態をチェックし、問題なく作動することを確認した上で、「ハイブリッドシステム診断書」なるものを発行するのだそうです。

故障した時の保証やバックアップについて(トヨタ)

保険は2つあります。

まず「ロングラン保険」。

5,000個程度の部品が保証対象です。ナビシステムやエアコンも含まれます。これが1年保証。

次は「U-Carハイブリッド保証」です。

これは、新車初度登録(しんしゃしょどとうろく)から10年、走行距離20万キロまで、HV機構を保証する保険です。

日産自動車ですと「ワイド保証」があり、ホンダは「ホッと保証」があります。

事故車や修理歴が心配(トヨタ)

車両検査は、合格率が40パーセントという厳しい試験に合格したトヨタ自動車認定の車両検査員だけが担当するそうです。トヨタの場合ですが。

修理歴の有無はもちろん、小さなキズも見逃すことなく、徹底調査します。

車の状態は車両展開図や点数評価による、分かりやすい「車両検査証明書」を発行します。キズは全て証明書に記載されます。

中古で販売するハイブリッドカーは「まるごとクリーニング」(トヨタ)

目に見えない汚れやニオイまで徹底洗浄する「まるごとクリーニング」。

高圧洗浄により、エンジンルームもピカピカ。内装はシートを外して、フロアーカーペット、天井、インパネ、トランクまで全て洗剤で洗浄します。室内は汚れもニオイもありません。除菌消臭を実施し、中古車が新車のように生まれ変わります。

確かに、ガソリン車の中古車も乗ってみると車内はあまりニオイもなく、きれいになっています。←わたしは買うのは中古車のみです。

中古車でもプリウスは人気

ガソリン車にしてもハイブリッドカーにしても、人気車の価格はお高いのが相場です。中古車でもプリウスは人気が高いそうです。

いろいろと証明書はつきますが、ハイブリッドカーの中古車ですと、やはりバッテリーが心配ですね。蓄電池については、まさに日進月歩ですので、どんどんよくなっているといわれています。

ガソリン車のバッテリーは消耗品ですが、ハイブリッドカーのバッテリーはそうではありません。従って、寿命は長く、性能のよい、安全性の高いバッテリーを使用しています。

当初は故障が多かったそうですが。

メカ部品や電子部品は壊れることはあります。どんな機械や電化製品でも、それは同じです。壊れない車はありませんので、あまり神経質にならなくてもいいのかもしれません。

以上、ハイブリッドカーの中古車の話でした。