過去の地震

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過去の地震災害と今後の地震(活断層)の可能性について

昭和南海地震は南海トラフ沿いの潮岬南方沖78km、深さ24kmが震源です。昭和南海地震の2年前の、1944年に東南海地震発生。大阪市や神戸市で震度4、兵庫県洲本市で震度5。北但馬地震は、1925年5月23日午前11時10分、兵庫県北部の旧豊岡市・城崎を襲いました。421人の死者を出した大地震です。
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阪神淡路大震災の被害の原因のひとつに軟弱地盤あり

阪神淡路大震災の被害地域は軟弱層からなる都市地盤。尼崎平野や大阪平野は堆積した土砂の主体は泥や砂でとても柔らかい未固結の軟弱な地層です。粘土層はまさに泥田。阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)は軟弱地盤から浅い地下水位域で被害が大きかったのです。この軟弱地盤において家屋が甚大な被害を受けました。
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阪神淡路大震災の被害地域は? どのような地震だったのか?

阪神淡路大震災は1995年1月17日午前5時46分明石海峡付近で深さおよそ14キロメートル付近で始まりました。地震の規模はM7.3。地震は10数秒後に止まり長さはおよそ50キロメートルにも達しました。北東方向の神戸市須磨、南西方向へ淡路島中部まで。
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熊本地震の被害状況。住宅被害は緩斜面の軟弱地盤中に集中

熊本地震で最も家屋被害を受けたのは益城町の中心部です。大きな被害をうけた地区は活断層の直上ではありませんでした。緩い傾斜地で集中的に家屋が被害を受けました。阪神淡路大震災でも「震災の帯」と言われる、長田地区で甚大であった帯状の家屋被害とよく似ています。
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熊本地震に誘発され近畿地方でも地震あり。火山噴火や原発は?

近畿・東海地方は日本で最も活断層が密集しています。活断層での地震は事実上予測がとても難しい。熊本地震に誘発され次々に地震が発生。活断層が発見されていない場所でも地震は発生しています。2016年4月16日朝、熊本地震本震のあと阿蘇山で小規模な火山噴火が発生しました。
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熊本地震の被害 心配される広域での地震活動や土砂災害

熊本地震で右横ずれ断層が発生。右横ずれ断層とは、断層面の向こう側が相対的に右に動いた断層のことです。国土地理院は断層がおよそ27キロメートル動いたと報告。およそ10キロメートルの右横ずれ断層がある。布田川断層帯(ふたがわ)は0.9パーセントと地震発生率がとても高い。南部は動いていないので地震が起こる可能性が高いということです。
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熊本地震の余震(前震)と本震 – マグニチュード6.5クラスが何度も

熊本地震は震度7が二回も。熊本地震は内陸直下型地震。南側の日奈久断層と北側の布田川断層が交錯する付近で発生。阪神淡路大震災では455k㎡でマグニチュード7.3、東日本大震災では、10万k㎡でマグニチュード9.0。南海トラフ地震では、およそ14万k㎡でマグニチュード9.1が想定されています。
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巨大地震の津波による被害想定(河川堤防被害、液状化と側方流動)

阪神淡路大震災で沖積層である堤体基礎が液状化したことを示しています。液状化した地盤の層では横方向に流れる側方流動がありました。右岸堤体が左岸に比べて被害が小さかったのは地盤改良としてサンドパイル(強固に締固めた砂杭)を地中に造ったからです。サンドパイルが減災軽減効果を発揮したのです。