天候・気象

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ロールケーキ雲はオーストラリア北部カーペンタリア湾で見られる

ロールケーキのような円筒形の雲、モーニング・グローリーはオーストラリアの最北部、ヨーク岬半島の西、カーペンタリア湾で条件が整うと を見ることができる。9月ヨーク岬半島を越えて湿った東風が前夜から強く吹き、高湿度になると翌日早朝に現れる可能性が高まる。高度2000m程度、長さは1000km、時速50kmの速度で移動。
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人工降雨とは雨が降らない雲に人工的な氷晶核を散布し雨を降らす試み

水不足や干ばつの被害を減らそうと1950年代から世界各国で人工的に雨を降らせる試みが行われている。雲の中に過冷却水滴がある。そこへ氷晶核を入れてやれば雨が降る。氷晶核として利用されるのはヨウ化銀。ウ化銀を大砲で撃ち込んだり、飛行機から雲の中へ散布したりして、過冷却水満を氷晶に成長させると雨を降らすことができる。
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気象に関わる仕事をしたい

気象の仕事は国民の生命や財産に関わり責任はとても大きくやりがいのある。I種、Ⅱ種、Ⅲ種の国家公務員試験に合格する必要がある。I種国家公務員試験に合格すると将来は気象庁の幹部になれる可能性あり。Ⅱ種の合格者は全国にある地方気象台などで観測や予報業務に。Ⅲ種の合格者は地方気象台などが独自に必要な人材を登用。
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酸性雨は硫黄酸化物と窒素酸化物により酸性化し悪影響をもたらす雨

酸性雨は強い酸性のせいで木を枯らしコンクリートや金属などを溶かしてしまうことがある。通常の雨はpHが6程度で弱酸性だがpHが5.6を下回ったものを酸性雨という。窒素酸化物も硫黄酸化物も大気中の水蒸気と反応すると酸性の性質となる。よってまず雲を酸性化して、その雲が降らせる雨を酸性化する。
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地球の温暖化で気象現象が過激になりさまざまな悪影響が予想される

超大型台風は大きな勢力を保ったまま日本列島を駆け抜けていく。地球の温暖化のせいで昨今の超大型台風は異常気象を象徴するような強烈な雨と風で各地に大きな被害をもたらす。二酸化炭素などの温室効果ガスが本来なら宇宙空間へ逃げていくはずの地球放射を宇宙へ逃がさずに地表へ跳ね返してしまい地球大気の中に封じ込めてしまうから。
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麓気楼は密度が大きくなり異なる空気が上下に接したときに起きる

麓気楼は光の屈折率が密度が異なる空気中の中で変化するために地上にあるものが逆さに見えたり浮き上がって見えたりする。気温が空気の密度を変えている。夏の太陽に照らされたアスファルトで見る逃げ水と呼ばれる現象は下位唇気楼。上の空気が冷たく下の空気が暖かい状態。上位雲気楼とは上の空気が暖かく下の空気が冷たいときに現れる現象。
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気象予報士試験は1月下旬と8月下旬の2回行っています

気象予報士になるには気象予報士試験の合格が必要。年齢や学歴などの受験資格の制限なし。冬と夏の年に2回気象庁が実施。気象予報士試験とは気象庁が気象業務法にもとづいて行う国家試験。2017年現在、通算一万人を超える気象予報士が誕生。最高齢合格者は74歳、最年少合格者は小学6年生。合格率はおよそ6%程度の狭き門。
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気象庁は気象業務法にて気・地・水象全般について観測・予報を行う

日本での気象観測の歴史は明治政府の誕生後に始まる。気象観測を開始したヨーロッパの技師たちは火山列島である日本の特殊性をすぐ理解し気象観測と並行して地震観測もスタート。気象庁は国土交通省の外局として気象業務法にのっとり気・地・水象全般について観測・予報を行っている。気象予報士制度は1993年気象業務法改正によってスタート
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飛行機雲は飛行機のエンジンからの排気ガスの中の水蒸気の凝結核

飛行機のジェットエンジンの排気ガスの中に水蒸気がエアゾル(凝結核)の役割を果たす。飛行機のジェットエンジンは前方から吸った空気を圧縮機で圧縮。空気が圧縮されて高温となり燃料を噴出させると爆発的な燃焼を起こす。大量のエアロゾルが排気ガスによって供給されたことにより飛行機が飛んだあとに飛行機雲ができる。
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台風・サイクロン・ハリケーンは全て熱帯低気圧。発生場所の違い

台風は北半球の太平洋西部で発生し東南アジアから日本周辺の西へ進み北上。サイクロンとはおもにインド洋の南北両半球の赤道周辺、太平洋では南半球のオーストラリアの東の海域で発生する熱帯低気圧。ハリケーンは北半球の大西洋の赤道周辺と、東の太平洋で発生。大西洋側のハリケーンはアメリカの南部地方やカリブ海諸国、大西洋岸に被害を。