南海トラフ地震 備えの重要度9 【長期避難生活用品】

スポンサーリンク

南海トラフ地震に備えて、長期的な被災生活を支える

物流の回復や、ライフラインの復旧には時間がかかります。

救援物資は、すぐには手に入らないと考えておきましょう。

自宅や避難所などで、被災生活を送るための、長期避難生活用品は、少なくとも5日分、できれば、2週間分以上の生活用品や、食糧を用意します。

スーツケースなどに入れて、万が一、自宅が被害にあっても、取り出せるように、場所を分散して備えたいものです。

南海トラフ地震に備えて、長期避難生活用品はこれをそろえましょう

長期避難生活用品のキャンプ・防災用品

  • テント
  • 大型ビニールシート
  • 寝袋
  • マット
  • ろうそく

長期避難生活用品のトイレ・衛生用品

  • 非常用トイレ
  • 石けん
  • ドライシャンプー

長期避難生活用品の2週間分の食糧と水

  • 飲料水2週間分(大人1人3リットル、子ども1人2リットル)
  • 生活用水・調理用水
  • ウォータータンク
  • 2週間分の簡単に調理できる備蓄食

長期避難生活用品の調理用品

  • 食器
  • カセットコンロ
  • カセットボンベ
  • 固形燃料
  • やかん
  • なべ

電気の調理器具や暖房器具も用意しましょう。

過去の大地震では、電気は比較的早く復旧しました。

電気ポットや電磁調理器、電気の暖房器具などがあれば役に立ちます。

賞味期限の点検をラクに行いたい

防災用品の定期点検で、手間がかかるのは、食料品の賞味期限ですね。

下記の3種類の方法で、定期点検や入れ替えを簡単にし、あなたのご家庭にある食べ物を備えましょう。

賞味期限の点検をらくにする賞味期限を統一

最近は賞味期限の長い(5年など)非常食が、多く販売されています。

賞味期限を統一して、一度に購入すれば、期限が近くなったら、全部入れ替えることができますので、簡単になります。

味にこだわった非常食や、カロリーを抑えた非常食など、さまざまな食品を選べます。

賞味期限の点検をらくにするストックを回転

レトルト食品や缶詰、クラッカーなど、普段利用している、好みの食品ストックをつくり、随時買い足しして、古いストックから使用する方法もあります。

災害時には、食べ慣れた味が、心の安心にもつながります。

賞味期限の点検をらくにする定期点検日を設定

例えば、定期点検を、1年に1回と決めて、賞味期限が1年以上の食品を、まとめて購入します。

点検日が近づいたら、期限をチェックせずに、全部買い換えてしまいます。

賞味期限を半年とか2年以上など、あなたのペースに合わせて、設定しましょう。

備蓄品は栄養バランスを重視しましょう

災害時には、主食だけの食事になりがちです。

栄養バランスを重視し、主菜や副菜を意識して備蓄しましょう。

そのまま食べられる食品や、簡単に調理できる食品に加え、常温で長持ちする、野菜類や調味料を備えておくと、ライフライン復旧時の食事に役立ちます。

野菜や果物などが、手に入りにくい災害時には、ビタミン不足になり、免疫力が低下しがちになります。

ビタミンやミネラルなどの、サプリメントを用意しておくと安心です。

栄養バランスを重視の主食

  • 米類(米、レトルトごはん、アルファ米、もちなど)
  • その他の主食(パンの缶詰、うどんやパスタなどの乾麺、インスタント麺、シリアルなど)

栄養バランスを重視の主菜

  • 魚介や肉、豆の缶詰
  • レトルト食品(カレー、パスタソース、ハンバーグなど)
  • 冷凍食品(調理済みの肉、魚料理)

栄養バランスを重視の副菜

  • 野菜・きのこ(コーン、トマト、たけのこ、マッシュルームなど)
  • 冷凍食品(調理済みの野菜料理)
  • 乾燥食品(フリーズドライの野菜、乾燥わかめ、切り干し大根など)
  • 野菜類(玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、にんじんなど)
  • スープ類(野菜入りみそ汁、わかめスープ、コーンポタージュなど)

栄養バランスを重視の乳製品

  • スキムミルク
  • 乾燥チーズ

栄養バランスを重視の果物など

  • 果物の缶詰(もも、みかん、パイナップル、みつ豆など)
  • ドライフルーツ
  • ナッツ

調味料・嗜好品

  • 調味料(砂糖、塩、みそ、しょうゆ、酢、食用油、バターなど)
  • 嗜好品(緑茶、コーヒー、紅茶、ココアなど)

お菓子

  • チョコレート、あめ、クッキーなど