定期保険は健康体プランを優先して考えてもよし,保険料の安さで選んでよし 【ランキング発表】

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亡くなったときのメイン保障はこれがいい!

定期保険は万一に備えて、まとまった保険金がもらえるファミリー向けの死亡保険がいいでしょう。

オススメはこんな人です。

  1. 保険料重視。
  2. 子供が小さい。
  3. ファミリー。

デメリットとしては掛け捨てですので貯蓄性はありません。メリットは、まとまった死亡保障額を確保できることです。

定期保険は収入保障保険と同じ掛け捨ての死亡保険がいいでしょう。異なるのは、受け取る時期によって、保険金額が変動せずに、一時金としてまとまった保険金を受け取れることです。万一の場合、予測できない大きな出費はこの保障でカバーできます。

死亡保険は定期も含めて以下の3つ。

  1. 定期保険:一定期間、万一の際には、まとまった金額の一時金を受け取れる掛け捨てタイプ。
  2. 収入保障保険:保険期間内に年金のように毎月保険金を受け取ります。一時金も選択できますが減額になります。
  3. 終身保険:貯蓄性のある代表的な保険です。万一の際には、一時金を受け取ります。保障は一生涯続きます。

保険金を抑えたいのであれば、収入保障保険と組み合わせましょう。

定期保険は収入保障保険と比べますと保険料は割高です。まとまったお金が必要なときのカバーは定期保険を選択し、生活費などは、収入保障保険でカバーするといった、2階建の加入であれば、保険料を抑えやすいでしょう。

定期保険は保険料の安さで選択していい

更新すると保険料は上がる

10年ごとの更新は、加入時の年齢にあわせて、その都度保険料が上がっていきます。将来の保険料の負担を軽減させたいのであれば、長めの契約を優先したほうがいいでしょう。

子供の独立までなど、あらかじめ必要な保障期間が分かっているのであれば、契約期間は長めにしておくと、保険料が一定のため、資金繰りも立てやすいです。

健康体割引をまずは検討したい

健康であれば保険料は安くなります。

定期保険も健康な人ほど保険料が安くなる健康体割引が人気です。商品によって異なりますが、非喫煙期間が1~2年以上、血圧も一定条件を満たせば、保険料が安くなります。健康に自信のある方は絶対に検討しましょう。

たとえば、メットライフ生命「スーパー割引定期保険」30歳男性、保険金1000万円、保険期間20年、での月額保険料を違いは以下のとおりです。

非喫煙優良体1350円
喫煙優良体2150円
非喫煙標準体1940円

健康体プランを優先して検討したい

保険料の安さでシンプルに選択するのがベストです。

定期保険は一定期間の保険金が同額で、掛け捨てタイプがいいでしょう。貯蓄性がない分、保険料が安くなり、死亡保障が確保できるのが特徴です。

収入保障保険と似通っていますが、定期保険の場合は、保険期間内で受け取る保険金に変動がありません。また、一時金としてまとまった保険金を受け取ることができます。

ただし、収入保障保険と比べますと、一般的に保険料が高いので、保険料を安く抑えたいのであれば、収入保障保険で生活費の保障をカバーし、定期保険で予期せぬ場合のまとまった出費をカバーするような、ダブルでの加入方法を検討するのもよいと思います。

また、10年更新型に加入して、ニーズに合わせ、更新のたびに減額していく使い方も、定期的に見直せますので合理的といえます。

定期保険は、万一のときに死亡保険金が給付される、シンプルな保証内容だけに、どれも基本的なしくみは同じです。ですので、保険料の比較をしやすい商品といえるでしょう。

注目したいのは、何といっても健康な人ほど安い保険料で加入できる健康優良体型割引です。

非喫煙者であれば、条件によっては標準プランと比べて、半額程度になる商品もあります。

ネット商品も増えていますので、申し込みにかかる手間もひとつの選択肢となるでしょう。

定期保険ランキング

No1. チューリッヒ生命「定期保険プレミアム」

条件を満たせば健康優良体型割引は最安値です。健康体割引の適用条件は厳しいですが、非喫煙優良体型で加入すれば、保険料の安さは業界トップクラスです。

月払保険料
男性30歳 3000円(2100円)40歳 5480円(3440円)50歳 1万1840円(7880円)
女性30歳 2340円(1980円)40歳 3820円(3100円)50歳 6880円(4700円)

※括弧内は非喫煙優良体料率。保険金額は2000万円。保険期間10年。

健康体割引は、血圧最低80mmHg未満、最高120mmHg未満、非喫煙期間1年超えなど。

非喫煙など、リスク細分型の保険料設定を取り入れている保険では、30歳男性を比較しますと、「定期保険プレミアム」が最安値です。

ただし、過去1年以上の喫煙歴なし、さらに、血圧が最高119mmHg以下、最低79mmHg以下といったように、かなり条件は厳しいです。

保険期間は10年更新コースと、55歳から70歳までの5年刻みの歳満了タイプで、保険料が加入時のままのコースがあります。

保険金額は500万円から1億円まで100万円単位で選択できます。10年更新を選べば、最長90歳まで自動更新することができます。

30歳時は3000万円、40歳は2000万円、50歳は1000万円、60歳以降は500万円で自動更新となります。

定期保険は、一定期間ごとに保険金額を見直せます。ただし、見直すタイミングで保険料はアップします。「定期保険プレミアム」は他の商品と比べて、アップ率が低いのも魅力でしょう。

「定期保険プレミアム」は、保険期間中の契約返戻金をなくして、手頃な保険料を実現しました。

No2. メットライフ生命「スーパー割引定期保険」

付帯サービスの内容は保険業界最高です。

月払保険料
男性30歳 3600円(2280円)40歳 5800円(3600円)50歳 1万1740円(7720円)
女性30歳 2990円(2120円)40歳 4320円(3120円)50歳 7220円(5260円)

※括弧内は非喫煙優良体料率。保険金額は2000万円。保険期間10年。

健康体割引は、血圧最低85mmHg未満、最高135mmHg未満、非喫煙期間2年超えなど。No1のチューリッヒ生命「定期保険プレミアム」と比べて基準はゆるいです。

「スーパー割引定期保険」は、健康体割引の保険料が、その効果を発揮するのは、50歳になったときです。他の商品から比べると、50歳の保険料は最安値です。

過去2年の喫煙の有無、血圧、身長・体重(BMI)の3条件で、非喫煙、標準体、優良体を掛け合わせた4段階で保険料が設定されています。喫煙でも優良体であれば、保険料は2割安くなります。

保険期間は10年、20年タイプで最長80歳までです。60歳~80歳満了を5歳刻みで、保険金額も500万円から5000万円まで100万円刻みで設定できます。子どもが小さいときは5000万円、60歳代であれば、500万円などとニーズで選択しましょう。

また、収入保障保険と組み合わせて、子どもの小さい間だけの10年間を1500万円を追加するなど、使い方は幅広いです。

保険料率は1度決まればずっと継続できます。喫煙や体格、血圧などにより、4つのクラスにわけて保険料が設定されています。最安値の非喫煙優良体に該当する場合、保険料が53%も安くなることもあります。

一定期間を保障する更新タイプと、所定の年齢まで保障する満了タイプがあります。契約時に決まった保険料率は、以後の健康状態にかかわらず更新時に適用されます。

No3. ライフネット生命「かぞくへの保険」

喫煙者でも保険料は割安です。健康体割引はありません。

月払保険料
男性30歳 2210円40歳 4498円50歳 1万536円
女性30歳 1542円40歳 2844円50歳 5530円

※保険金額は2000万円。保険期間10年。

最大の特徴は、設定できる保険料の細かさとその上限です。500万円から100万円単位で設定することができて、最高1億円まで保険金をかけられるのは貴重です。自営業の人など、事業と家族の両方に備えたい人向けです。

「かぞくへの保険」はインターネット申し込み専用で保険料が割安となります。24時間365日、時間を選ばずに申し込みができますので、仕事で忙しい世代にはいいかもしれません。

若い女性や喫煙者の場合、保険料は最安値クラスです。

No4. オリックス生命「定期保険ブリッジ」

ネット専門ですので利便性があります。健康体割引はありません。

月払保険料
男性30歳 2393円40歳 4601円50歳 1万367円
女性30歳 1713円40歳 2987円50歳 5591円

※保険金額は2000万円。保険期間10年。

健康体プランは設けてありませんが、血圧や喫煙によって左右されませんので、多くの人が安い保険料で加入しやすい商品です。とくにタバコを吸う人はこの保険が最安となるケースもあります。

保険金額は3000万円までのため、それ以上の保障額が欲しい場合には、別の保険と組み合わせて検討してみましょう。

No5. メディケア保険「メディフィット定期」

ネットで申し込みます。

内容がシンプルで分かりやすく、若い女性や喫煙者は特に保険料が安いです。健康体割引はありません。

月払保険料
男性30歳 2178円40歳 4452円50歳 1万472円
女性30歳 1502円40歳 2810円50歳 5516円

※保険金額は2000万円。保険期間10年。

健康体割引の導入はありませんが、「メディフィット定期」は保険料の安さが売りです。30歳、40歳、50歳、男女とも喫煙者なら最安値です。主婦やOL、シングルマザーなどが、500万円などの死亡保険をかけるにも便利な商品といえるでしょう。