こんな保険は危険! 損をする保険はこの3パターン!

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危ない保険とは?

万が一に備えて、保険を検討したいけれど、これ、悩みますよね。

銀行や保険代理店には、知識が豊富で、親身になって相談に乗ってくれる、販売員が多いですが、彼らは、保険商品を何とか売らなければならない立場の人です。

売り上げにつなげるため、オススメではない商品のデメリットを、あやふやにして、良い面だけを伝えてきたり、バックマージンをもらうため、特定の商品ばかりを勧めてくる、販売員がいるのも事実です。

たとえば、手数料が、A社(15%)、B社(20%)、C社(25%)だった場合、C社を勧めたくなるのが人情でしょうね。

手数料は、時期によって変更があります。なかなか、わかりにくいですよね。

ここで、銀行窓口保険アカウント型保険円建て終身保険の3つの、注意すべきポイントを確認しておきましょう。

保険販売員の言葉を、すべて鵜呑みにして、大損することのないようにしましょう。

【1】 銀行窓口で売られている保険は危ない

途中解約などのリスクの説明が、不足している場合があります。

銀行に退職金運用や、相続対策で相談すると、定期預金よりも、終身保険に加入して、解約返戻金を受け取った方が、得だといわれることがあります。

一時払い終身保険は人気ですが、一定の期間が経過しないと、返戻率が100%を超えません。

お金が必要になり、短期で解約したら、元本割れをするケースが相次いでいます。

およそ10年経たないと、100%は超えない場合が多いです。

定年で退職金が入金されたり、遺産相続を受け継いだり、定期預金が満期になったときには注意しましょう。

【2】 アカウント型保険は仕組みが複雑で割高

アカウント型保険は、利率変動型積立終身保険と呼ばれています。

商品の仕組みや、保障額がわかりにくいです。

アカウントという、積立部分を主契約にして、医療保険や定期保険など、いろいろな保険の特約として、付けることができる保険です。

特約部分は、掛け捨ての定期保険のため、見直しごとに、保険料が上がっていきます。

値上がりした保険料は、積立金から引き落とされますので、積立金の管理がしづらいなどの問題もあります。

払込満了時の積立金額が、契約時にはわかりません。

【3】 円建て終身保険があぶない

円建て終身保険は、低金利で、全く増えません。

リスクが十分に説明されていないケースもあります。

しかし、終身保険は、いまだに多くの窓口で勧められていて、年間販売件数が第二位です。

結婚や出産など、家族が増えるタイミングで、終身保険に加入しようと考える人は、少なくありません。

しかし、2016年に導入された、マイナス金利政策により、円建て終身保険の返戻率は、大幅に低下しました。

円建て終身保険は、超低金利で貯蓄の魅力は薄れています

死亡保障と貯蓄を兼ね備えた、終身保険への加入は、一般的な選択でしょう。

とくに円建て終身保険は、外貨建てとは異なり、安心だと考えがちです。

しかし、実は、元本割れする商品もあり、マイナス金利導入以降、返戻率がここまで下がっていると、インフレリスクの対応も、難しいといった面もあります。

貯金より増える、というのは、今は昔です。

加入時には、慎重な検討が必要です。

生命保険について

かつては、学資保険や養老保険は、人気を博しました。

今はその、学資保険や養老保険は、注意すべき保険となりました。

学資保険は、予定利率が低く、貯蓄機能にメリットはありません。加入期間が短いと、利率が低く、元本割れの可能性もあります。

養老保険は、一番病気になりやすい時期に、満期を迎えてしまいます。途中で更新と称し、終身保険などを勧められることもあります。

一番お金がかかるのは、長期通院時の交通費と宿泊費です。医療保険でここが担保されていないと、生活費が圧迫されます。

平均通院日数と、それにかかる通院交通費、宿泊費にちゃんと触れてくる販売員は、よい販売員といえるでしょう。

外貨建て終身保険は、為替リスクが予想できませんので、将来のリスクに備える保険としては、今はNGでしょう。

特に、有名タレントを使うCMは、要注意です。

損害保険について

対面型の保険料は高いです。

損害保険は、財産や物に関連したリスクに備える保険です。

地震保険や自動車保険に、加入している人は多いでしょう。

自動車保険は、保険料はもちろん、補償もしっかりチェックしましょう。

あおおいニッセイ同和損保などの自動車保険は、ダイレクト型の保険に比べて、内容が同じでも、保険料はかなり高額になります。

特に、毎年更新型はオススメできません。

3年更新型であれば、1年目に事故を起こしても、更新時の階級が、毎年更新型よりも下がりません。

地震保険も、最近多い地震に備えておきたい保険ですが、全損倒壊でないと、保険金がもらえないケースがあり、ハードルが高いです。

掛け金に対して、思ったような保険金にならないケースも予想されます。

しっかり確認してください。

保険は必要なときに加入すべきです

若い人や誕生日目前など、若いときに保険に加入する方が、有利だと思われがちですが、月々の保険料は安くても、長期的にみると、20代と30代で、保険料は大きく変わるとは限りません。

月々いくらで考えるのではなく、総額で考えましょう。

公的年金が破綻する?

少子高齢化により、年金額の引き下げや、給付開始年齢の引き上げなどは、避けられないでしょう。

しかし、国が存在する限り、公的年金制度が破綻することはありません。

日本の公的年金制度は破綻するので、保険で備えましょう、という販売員には要注意です。

日本人の2人に1人は、がんにかかる?

2人に1人は、がんで死亡するのではなく、罹患(りかん – 病気になる)するということです。

若年層の罹患率は、とても低いのです。

現在20才の男性で、がんで死亡するリスクは、20年後で0.1%と、大変低いのです。

有名タレントが、がんから生還したことと、がん保険に加入していたことは、まったく別の話です。

顧客満足度にはカラクリがある

お客様満足度97%などと、いわれると、良い保険だと思ってしまいがちです。

顧客満足の定義は、保険会社によってまちまちです。

複数のアンケートを実施して、その中で、良い結果のものを使用します。

三大疾病での細かい条件を見逃さない

日本人の死因の上位を占める、三大疾病が保障される保険を、検討する人も多いでしょう。

  • 悪性新生物のがんは保障するが、上皮内新生物は除外
  • 急性心筋梗塞の場合、60日以上の就労制限
  • 脳卒中の場合、60日以上の生活支障等

といった制約を知らずに、売っている販売員も、中にはいます。

自動車保険は24時間、事故受付

24時間の事故受付を、うたい文句とする、自動車保険のCMなどがあります。

休日や夜間も保障されているので、安心だと感じますよね。

しかし、受付だけで、対応をしてくれないといった、顧客からのクレームが多いのも事実です。

今は、24時間365日受付をしてくれるのは、当たり前です。

重要なのは、対応してくれるのか、ということです。