生命保険のビフォーアフター – 1 「入社2年目の20代男性、奨学金返済中」

スポンサーリンク

生命保険のビフォーアフター – 1 入社2年目の奨学金返済中の20代の男性

データ【例】

年収が300万円、毎月の支出が20万円。

長生きした場合、現在の保険のままで大丈夫? 貯蓄もしたいが奨学金の返済があるので、保険料を安くしたい。両親の家系はがん家系、自分もがん保険が必要? 死亡や入院の保障額はこれでいい? 保険は親が加入してくれた共済だけれど……

将来に備えて保障を充実させたい → 終身型医療保険で一生涯続く医療保障を確保

Before(月額保険料2000円)

 保険商品 共済保険
 保険金額 入院日額5000円
 保険期間 65才
 保険料・払込期間 2000円(65才まで)

After(月額保険料3428円)

 保険商品 医療保険 新キュア(オリックス生命)
 保険金額 入院日額5000円(120日型、三大疾病入院無制限、保険料払込免除付)、先進医療2000万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 1908円(60才まで)

 

 保険商品 終身ガン治療保険プレミアム(チューリッヒ生命)
 保険金額 放射線治療月額10万円、抗がん剤・ホルモン剤治療月額10万円、がん手術給付金30万円(悪性新生物保険料免除付)
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 1520円(60才まで)

医療保険も先々を考えたプランに変更したい

共済は保険料の安さが魅力です。ただ、これは掛け捨てで、保障の有効期間は一定期間のです。保険期間が終わる65才以降は医療保険がなくなってしまうといったデメリットもあります。

まだ20才代(例として)と若いので、年を取ってからの病気やけがでの入院は、イメージが沸かないかも知れません。しかし、高齢になるとそのリスクが確実に高まることは間違いないのです。

オリックス生命の「医療保険 新キュア」は、保険料を共済とほぼ同額に抑えられ、かつ、終身型の医療保険は一生涯保障が続きます。奨学金の返済中で家計に余裕がないと思われますので、これがピッタリでしょう。

また、医療の進歩により、かつては入院期間が長かったがん治療でも、近年は入院期間が短縮しています。保障内容も充実し、通院に特化したチューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアム」も選択肢に入るでしょう。

がん保険は通院に特化した商品を選択

入院は医療保険でカバーできますので、がん保険は通院での治療に特化した終身型の保険を選びました。保険料は手頃で、抗がん剤治療や放射線治療を受けた場合、月々の治療費が回数無制限で保障されます。また、保険料払込期間を60才までにすれば、定年後の保険料負担もありません。

医療保障の保険期間を65才から一生涯に変更

保障期間が65才で終了する共済をやめて、保障が一生涯続く終身型の医療保険に変更します。「医療保険 新キュア」は入院が長期化する三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)による入院は、保険金の支払い日数を無制限で保障します。かつ、治療費が高額になる先進医療もしっかり保障。

奨学金の返済と貯蓄を優先、結婚を機に死亡保険も検討

養う家族がいない間、奨学金の返済中であることを考慮すると、ムリに死亡保険に加入する必要はないと思います。その分、コツコツと貯金を続け、貯蓄を増やすべきでしょう。将来、結婚するときに、必要保障額を考え、それに適した死亡保障を検討する方がよいでしょう。

まとめ

終身型の医療保険とがん保険で一生涯の安心を。

  1. 老後の入院や手術に備え、一生涯の保障が続くものに。
  2. がんでの入院日数は短縮する傾向にあるので、がん保険は通院治療に特化したものを選択。
  3. 死亡保険は結婚するときに検討。