生命保険のビフォーアフター – 2 「挙式予定の20代のカップル」

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生命保険のビフォーアフター – 2 「挙式予定の20代のカップル」

データ

夫(29才)年収300万円、妻(27才)年収200万円。

最近入籍して挙式と新婚旅行を控えている。それらに300万円ほどかかり、貯蓄がゼロに。保険は入っているが、月々の保険料の負担が重い。老後の医療保障が足りないと感じている。結婚を機に住宅を購入してローン返済もある。思うように貯金ができない。

独身時代に入った保険の保険料が家計を圧迫。子どもが生まれても現在の保障で大丈夫? 老後に入院や手術をした場合、備えは足りている? 子どもが生まれたた学資保険に入ったほうがいい? 妻の保険はひとつのみ、個人年金保険に加入すべきか?

現状、保険料の負担は重く、老後の保障が足りない → 貯蓄性のある保険であれば、様々な資金に充当できる

Before(月額保険料3万6753円)

●夫

 保険商品定期付終身保険
 保険金額死亡保障終身100万円、定期特約3000万円、生活保障特約月額15万円、医療保障特約入院日額5000円
 保険期間終身(特約部分は保険期間32年)
 保険料・払込期間1万3000円(60才まで)

●夫

 保険商品個人年金保険
 保険金額確定年金10年定額(年額51万8400円)
 保険期間60才から10年支払
 保険料・払込期間9953円(60才まで)

●夫

 保険商品介護年金保険
 保険金額介護年金(要介護で年額100万円×10年間、65才以降は確定年金に切替)
 保険期間年金受取期間10年
 保険料・払込期間3100円(終身)

●妻

 保険商品定期付終身保険
 保険金額死亡保障終身100万円、定期特約2000万円、介護特約月額10万円、医療保障特約入院日額5000円
 保険期間終身(特約部分は保険期間34年)
 保険料・払込期間1万700円(60才まで)

After(月額保険料3万6760円)

●夫

 保険商品新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
 保険金額入院日額7000円(三大疾病無制限、七大生活習慣病追加給付)、がん入院7000円(退院給付、特定疾病診断保険料免除付)、先進医療2000万円(無事故割引)
 保険期間終身
 保険料・払込期間4100円(終身)

●夫

 保険商品特定疾病保障保険ウィズ(オリックス生命)
 保険金額死亡保障700万円、特定疾病保険金700万円
 保険期間終身
 保険料・払込期間1万3769円(65才まで)

●妻

 保険商品新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
 保険金額入院日額7000円(三大疾病無制限、七大生活習慣病追加給付)、がん入院7000円(退院給付、特定疾病診断保険料免除付)、先進医療2000万円(無事故割引)
 保険期間終身
 保険料・払込期間3953円(終身)

●妻

 保険商品特定疾病保障保険ウィズ(オリックス生命)
 保険金額死亡保障700万円、特定疾病保険金700万円
 保険期間終身
 保険料・払込期間1万2194円(65才まで)

●妻

 保険商品&LIFE総合収入保障保険(三井住友海上あいおい生命)
 保険金額死亡保障月額10万円×35年(SD非喫煙者優良体保険料率)
 保険期間終身
 保険料・払込期間2744円(62才まで)

医療保険も先々を考えたプランに変更したい

現在加入している定期付終身保険では、一生涯保障が続くのは死亡保障の1000万円のみです。特約がいろいろ付加されているものの、すべてが60才以降でなくなります。このままですと、二人そろって老後の医療保険がない状態に陥ります。

また、家計を夫婦二人で支えているにもかかわらず、妻が万一の時の保障が少ないのも気になります。ローン名義が夫である場合は、妻の収入が途絶えてもローンは残ります。妻が万一の時、家計圧迫することになるかもしれません。

そのリスクを避けるためにも、それぞれが貯蓄を備えられ、三大疾病の状態になったときに、一時金が出る「特定疾病保障保険ウィズ」と、医療保険が一生涯続く、「新・健康のお守り」に加入することをオススメします。

妻が収入保障保険に加入することで、妻に何かあった場合でも、夫がローンの返済で困らないようにしましょう。

入院しないと保険料が最大で50パーセント割り引かれます

医療保険は終身医療保険「新・健康のお守り」で対応します。無事故割引特則を付加すれば、加入後に5年ごとの期間中に通算5日以上の入院がない場合、以後の保険料が1回につき、加入時の保険料の10パーセントずつ割引になります。最高5回まで割引され、最大で50パーセント割り引かれるも魅力です。

貯蓄性のある死亡保障でお互いの万一に備える

三大疾病になったときの一時金の対応、また、貯蓄も兼ねられる「特定疾病保障保険ウィズ」の終身・低解約返戻金型で夫婦のどちらかの万一に備えます。積み立てた保険料は、解約することで、教育資金にも老後の資金にも活用できます。契約者貸付を利用すると、解約せずに教育資金を用意することもできます。

妻が万一の場合、住宅ローン返済をサポートします

家計は夫婦で支えているので、妻が万が一の場合に夫が1人で住宅ローンを返済できる備えも必要です。「&LIFE総合収入保障保険」で、月々の住宅ローンの返済額と同等の死亡保障を返済期間分用意します。要介護の状態になったときにも保険金を受け取れる点でも使い勝手がよい保険といえます。

まとめ

共働きの世帯は万一の時のためにお互いで備える。

  1. 入院しなかった場合には、保険料が割引される保険で出費を抑える。
  2. 貯蓄性のある終身保険は解約すれば教育資金や老後資金に役立てられる。
  3. 収入保障保険に妻が加入し、万が一の際の住宅ローン返済に備えたい。