生命保険のビフォーアフター – 5 「30代家族、2人目の子どもがうまれるので保険を見直したい」

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生命保険のビフォーアフター – 5 「30代家族、2人目の子どもがうまれるので保険を見直したい」

データ

夫(33才)年収400万円、妻(30才)専業主婦、長女(3才)、第2子出産予定。毎月の支出生活費20万円(※保険料は含まれていない)。夫死亡時6683万円、夫入院日額5000円、妻死亡650万円。

妊娠が分かり2人目が生まれる。夫の死亡保険が足りないと考え、保険を増やしたことで、保険料の負担が家計を圧迫することになった。見直しは考えたいが、保障が足りなくなるのは困る。また、妻の場合、死亡保険のみなので、医療保険に入ったほうがよいか。

医療保険の保障額が足りているのか? 貯蓄も兼ねて保険に入っているので減らすのはとても心配。死亡保険を増やしたら月4万円の保険料になった。妻も医療保険に加入すべきなのか? 子どの教育費のため、学資保険に入ったほうがいい?

毎月支払う保険料4万円が家計を圧迫している→ 保険料を半分で保障は充実

Before(月額保険料3万9345円)

●夫

 保険商品 終身医療保険
 保険金額 入院日額5000円、死亡保障5万円、先進医療特約通算1000万円まで
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 2205円(60才まで)

●夫

 保険商品 終身保険
 保険金額 死亡保障550万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 1万136円(55才まで)

●夫

 保険商品 利率変動型終身保険
 保険金額 死亡保障500万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 8570円(60才まで)

●夫

 保険商品 収入保障特約付変額終身保険
 保険金額 死亡保障5628万円、変額300万円、収入保障特約月12万円×37年(最高5328万円)
 保険期間 終身(収入保障特約は保険期間37年)
 保険料・払込期間 9003円(60才まで)

●妻

 保険商品 終身保険
 保険金額 死亡保障650万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 9431円(55才まで)

After(月額保険料2万89円)

●夫

 保険商品 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
 保険金額 入院日額1万円(手術Ⅰ型、40日型)、先進医療2000万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 2987円(終身)

●夫

 保険商品 一生のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
 保険金額 死亡保障500万円(介護前払特約付)
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 9510円(65才まで)

●夫

 保険商品 家族のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
 保険金額 死亡保障月額20万円×27年(最高6480万円)、(非喫煙者健康体保険料率)
 保険期間 60才
 保険料・払込期間 4700円(60才まで)

●妻

 保険商品 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
 保険金額 入院日額5000円(手術Ⅰ型、60日型)、先進医療2000万円、死亡保障50万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 2892円(終身)

収入保障月額を生活費と同等の月20万円に

3つの終身保険に夫が加入していました。6683万円の死亡保障額は十分でしょう。しかし、高額の保険料は家計を圧迫しています。これは大問題です。

変更は死亡保障を一本にするということです。保険料払込期間中の解約返戻金を抑える終身保険に。これは無配当の終身保険に比べて、割安の保険料の、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「一生のお守り」を選択しました。

保険料払込期間終了後には、無配当終身保険とほぼ同額の解約返戻金を受け取れますので、貯蓄性もあります。

死亡保障月額が現状の生活費と同等の20万円である収入保障保険に変更。夫の保険期間も60才までとしました。さらに、保険料が安くなる、非喫煙者健康体保険料率を活用します。

また、夫が入院したときに家計の足しになるよう医療保険は、入院日額を5000円から1万円と増額しました。妻の医療保険は入院日額5000円のものに入ります。

65才以上の要介護状態で死亡保険金の前払い請求ができる

終身保険は低解約返戻金型、無配当で、無配当の終身保険に比べて保険料が割安である損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「一生のお守り」に変更。保障は一生涯続き、貯蓄用としても活用でき、お金が必要なときには、契約者貸し付けを利用してお金を借りることができます。

保険料を半額にするには、収入保障保険を変更

収入保障保険は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「家族のお守り」をチョイスしました。死亡保障月額も同等の12万円からです。夫の保険期間を60才までとし、今の保険料の半分にしました。今の生活費と同じ月額20万円に増やしています。さらに、万一の場合に最大6480万円の保障が得られます。

まとめ

保障内容を充実させつつ、保険料を下げる。

  1. 保障月額は現在の生活費と同じ収入保障保険に。
  2. 夫は入院日額が厚めの医療保険に。妻も医療保険に入る。
  3. 終身保険は貯蓄に活用できて保険料が安いものに。