生命保険のビフォーアフター – 7 「40代家族、更新で保険料が上がってしまった」

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生命保険のビフォーアフター – 7 「40代家族、更新で保険料が上がってしまった」

データ

夫(40才)年収400万円、妻(42才)年収216万円、長男(7才)、次男(5才)。毎月の支出(生活費40万円)※保険料は含まれていない。夫死亡時5000万円、夫入院(日額5000円)、妻入院(日額5000円)

夫は10年ごとに保険料が上がる更新型の死亡保険に加入している。二人の子供が中学にあがるときは私立に入れたい。このため、教育費に保険料の支出を抑えたい。夫は46才での医療特約、56才で介護収入保障特約が終わってしまう。子供の学資保険や妻の保険が足りているか心配。

妻の収入は家系の支えになっている。妻が万一のときの保険はこれでいいのか? 子供を中学は私立に入れたいので学資保険が心配。夫が加入している死亡保険は保険料更新後にアップしてしまう。医療特約が46才で終了するのも不安。介護収入保障特約も56才で終わってしまう。

子供たちは中学から私立へ入れたいので保険料を抑えたい→ 夫、妻は非喫煙健康体の収入保障に

Before(月額保険料4万7136円)

●夫

 保険商品 利率変動型積立保険
 保険金額 入院日額5000円、成人病入院特約-入院日額5000円、死亡保障5000万円(定期1000万円、介護収入保障202万円×20回)
 保険期間 60才まで(特約部分は保険期間10年、介護収入保障特約は保険期間20年)
 保険料・払込期間 1万5931円(65才まで)

●妻

 保険商品 終身医療保険
 保険金額 死亡保障5万円、先進医療特約2000万円まで、入院日額5000円、女性疾病入院日額5000円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 6545円(60才まで)

●妻

 保険商品 終身型変額保険
 保険金額 死亡保障200万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 4824円(60才まで)

●長男

 保険商品 学資保険
 保険金額 受取り学資金180万円
 保険期間 子供18才
 保険料・払込期間 9882円(18才まで)

●次男

 保険商品 学資保険
 保険金額 受取り学資金210万円
 保険期間 子供18才
 保険料・払込期間 9954円(18才まで)

After(月額保険料4万1314円)

●夫

 保険商品 医療保険 新キュア(オリックス生命)
 保険金額 入院日額5000円(三大疾病入院無制限、保険料払込免除)、先進医療特約2000万円、重度三疾病一時金50万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 4145円(終身)

●夫

 保険商品 家族収入保険-無配当(ソニー生命)
 保険金額 死亡保障・障害保障月額10万円×25年、先進医療特約2000万円
 保険期間 65才
 保険料・払込期間 5934円(65才まで)

●夫

 保険商品 終身介護保障保険-低解約返戻金型無配当(ソニー生命)
 保険金額 基本介護年金額20万円、介護一時金100万円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 2230円(終身)

●妻

 保険商品 医療保険 新キュア・レディ(オリックス生命)
 保険金額 入院日額5000円(三大疾病入院無制限、保険料払込免除)、先進医療特約2000万円、女性入院給付日額5000円
 保険期間 終身
 保険料・払込期間 4625円(終身)

●妻

 保険商品 家族収入保険-無配当(ソニー生命)
 保険金額 死亡保障・障害保障月額10万円×23年(最高2760万円)非喫煙者優良体保険料率・保険料払込免除
 保険期間 65才
 保険料・払込期間 4544円(65才まで)

●長男(保険はそのまま継続)

 保険商品 学資保険
 保険金額 受取り学資金180万円
 保険期間 子供18才
 保険料・払込期間 9882円(18才まで)

●次男(保険はそのまま継続)

 保険商品 学資保険
 保険金額 受取り学資金210万円
 保険期間 子供18才
 保険料・払込期間 9954円(18才まで)

一生涯保障を確保する医療と介護の終身型に

現在、夫が加入している利率変動型積立保険は、更新時(46才)のときに上がる保険料が大きいうえ、56才のときも更新が必要となり、ちょうど子どもの教育費がかさむ時期と重なります。それを踏まえ、介護保障保険や医療保険は終身型に変更します。生涯保険料が変わらず、保障も一生涯となります。

子供を中学校から私立に入れたいといった希望がありますので、教育費はますますかさむ時期となります。家計の支えに妻の収入が必要なことを考えると、万一のことを考え、夫、妻それぞれが収入保障保険に加入したほうがよさそうです。

ソニー生命の「家族収入保険-無配当」の死亡保障は生前給付型ですので、万が一のときや、病気で働けなくなった場合でも対応できます。

また、不慮の事故などで所定の身体障害となった場合は、その後の保険料の払い込みが免除になります。そのうえ、非禁煙優良体保険料率を適用すれば、割安な保険料になります。

保険料は終身型で割安の保険に変更

特に、高齢になったときに、介護状態や医療保障の収入保障が必要になる可能性があります。定期型の保険ですと、実際に必要な時期に保障がない恐れもなくはない。保険料の安い終身型の保険医加入して、安価な保険料で一生涯続くものを確保したいものです。

病気で働けなくなった場合のリスクは生存給付型の死亡保障で

近い将来、子供の教育費がかさむ時期がきます。ソニー保険の生存給付型の死亡保険「家族収入保険-無配当」は、病気で働けなくなった場合や万一の場合にも困らない備えをします。非喫煙健康体の保険であれば、保険料を安くすることができます。その分を教育費に回すことも可能なのです。

支出を安定させるために更新型の医療・介護保険を終身型に変更

夫が46才と56才のときの更新で保険料がアップする利率変動型積立保険を解約して、終身型の介護保障保険と医療保険に加入します。保障が一生涯続くだけではなく、生涯保険料が変わらないため、支出が安定します。これにより、将来のお金のプランを立てやすくなります。

まとめ

更新型をやめ、終身型に変えて、保険料が生涯変わらないものに。

  1. 非喫煙健康体保険料率を利用して、生存給付型の死亡保障で万一のリスクに対応。
  2. 大学資金を確保するため、子供たちの学資保険は継続。
  3. 更新なしの終身型で医療と介護の保障を。保険料が変わらずに一生涯の保障を確保。