マイコンてこんなに簡単! 文系の人にぜひ動かして欲しい! part6(初めての書き込み)

マイコンを始めたいと思っているフレッシュマンへ。

電気のデの字も知らない超初心者の方でも、このブログどおりに実行すれば、マイコンをすぐに動かせるようになります。年齢関係なし、パソコンさえあれば、小さなお子様から、ご年配の方まで、誰でも、超簡単です。

文系の人にぜひ動かして欲しい!

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プログラムをマイコンに書き込みましょう

PICマイコン簡単プログラム入門 part5 - 初めてのプログラム
開発ソフト「MPLAB IDE」は英語版ですが、全部のメニューを覚える必要はありません。必要な部分だけでオーケーです。少しずつやっていきますので全く問題ありません。プログラミングも英語で記述しますが、これも型どおりですので、だれでもできます。

この続きから。↑

↑赤四角の「part5_1.asm」をダブルクリックすると、プログラムが書かれたファイルが開きます。上の画面のウィンドウ類は、マウスでドラッグして見やすいように整えました。

自分で分かりやすい形にしてください。

まず初めに、「Configure」から「Configuration Bits」を選択します。↓

下記の画面がでますので、赤矢印の「Configuration Bits set in code.」のチェックを外します。↓

すると、このダイアログが出ますので「OK」を押します。↓

これで設定変更ができるようになりました。一番上(OSCの行)を「HS oscillator……(4xFOSC)」に変更します。これは、使用する発振子の設定になります。設定し終わったら、「Configuration Bits set in code.」にチェックを入れて、閉じちゃってください。邪魔ですので。

どんどん行きましょう。次は、メニューの「Programmer」から「6 PICkit 3」を選びます。↓

こんなのが出ます。↓

↑これはPICkit 3がつながっていません、と言っているのです。

では、ブレッドボードにPICkit3を接続して、ブレッドボードの電源を入れて(ACアダプターを入れて)から、PICkit3のUSBをパソコンにつないでください。

これが出ますので、「OK」を押します。↓

こうなれば、接続OKです。↓

次は、メニューの「Project」から「Build All」を選択します。↓

ダイアログが出ますので、「Absolute」を押します。↓

これが出ればOK! ↓

じゃんじゃん行きましょう。

メニューの「Programmer」から「Erase Flash Device」を選択して、マイコンの中身を消します。書き込む前は、これを行った方がよいと思います。↓

上記のボタンがない場合は、右クリックで「PICkit 3」にチェックを入れてください。↓

これが出れば、ちゃんと消せました。↓

いよいよ、マイコンにプログラムを書き込みます。

メニューの「Programmer」から「Program」を選択。↓

このボタンでもOKです。↓

もしかしたら、こんなダイアログボックスがでることがありますが、OKを押してください。↓

で、こうなれば、書き込み完了! ↓

ブレッドボード見てください。もう一個のLEDが点灯すればOKです。↓

この短いプログラムで、いったい何をさせたかと申しますと、下記の回路図で、マイコンのRB0(33ピン)につながっている「LED2」を点灯させました。

お疲れさまでした。

次は、なぜこのプログラムでLEDが点灯したのか、を解説します。

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